遠山和久についてのwikiです。遠山和久とは、「あくびコミュニケーションズ株式会社」の代表取締役社長です。

【あくび光】総務省の「光コラボ(光回線)の不適切な電話勧誘・契約への注意」

あくび光ヘの行政指導
「あくび光」や「あくびネット」といったサービスを提供するあくびコミュニケーションズは、 今年、総務省から受けた行政指導を受け、2017年7月24日に改善報告書を提出しました。
【あくび光】総務省への改善報告書の提出について そして、その後2017年9月1日に「あくび光」のサービス申込みを再開しました。 これは、あくびコミュニケーションズがきちんと総務省の業務改善命令を受け、改善した結果であると思います。 そこで改めて総務省の資料を見てみましょう。
総務省の電話勧誘マニュアル
総務省が作成した電話勧誘について注意喚起している「総務省からのお知らせ」資料があります。 これを元に解説をしたいと思います。
光コラボの勧誘で契約のトラブル
そもそも「光コラボとは?」という所なのですが、正式には「光コラボレーションモデル」と言います。 これは、NTT東日本とNTT西日本の光回線(フレッツ光)を卸売りしているというもので、NTTの光回線を使用できるというサービスになります。 「あくび光」で例えると、 『あくび光はNTTのフレッツ光の回線を使用したサービスである』 ということです。 今まで契約していた回線(プロバイダ)から光コラボに乗り換える為には「転用」という手続きが必要です。 「手続き」「契約」というと難しそうなのですが、実は『転用番号』という番号を伝えるだけでできる、非常に簡単なものとなっています。簡単な手続きなだけに、契約を巡るトラブルが多数発生してしまっています。 特に、電話での勧誘時に起きるトラブルが問題となっています。 そこで、光コラボ契約時の注意点を紹介します。
1:契約すると新しい事業者との契約になる
光コラボに乗り換えると、契約先の事業者が新しい会社に替わります。 NTT東日本あるいは西日本との契約は解約になり、例えば「あくびコミュニケーションズ」との契約となります。 ただ、「オプションサービス」などについてはNTT東日本あるいは西日本が提供します。 これについては新しい契約先によって対応が違いますので、確認をしてください。
2:現在のプロバイダとの契約解除
「あくびネット」など、新しいプロバイダとの契約をした時に何も手続きをしなかった場合はそれまで使用していた>メールアドレスが使えなくなってしまいます。 引き続き使用する為には手続きが必要で、その際に別途料金が必要となります。 また、プロバイダやタイミングによっては「違約金(契約解除料)」がかかる事もありますのでご注意ください。
Q:今使っているプロバイダのメールアドレスは使えますか? A:使えます。現在ご利用のプロバイダのご契約コースを変更することで、メールアドレスをそのままお手軽にご利用できます。詳しくは、プロバイダ各社にご確認ください。 (「あくびネット(あくびコミュニケーションズ)HPより」)
3:乗り換え後の解約は違約金が発生
乗換が完了すると、新しい事業者と新たに契約した形となります。 ですから「NTT東日本・NTT西日本に戻したい」といった場合には新しい事業者との契約を解除しなければなりません。そして「契約解除」となりますと「違約金(契約解除料)」が発生してしまいます。これは「あくびネット」に限らずどのプロバイダとの契約でも同様となります。 また、それに伴い工事をしなければならなかったり、電話番号が変わってしまったりもします。
Q:現在契約しているプロバイダはいつ解約すればいいの? A:お申し込み後、開通日(工事日)が決定した段階で解約すればOKです。現在のプロバイダを解約する前に、まずはあくびネットにお申し込みください。その後、開通日が決定した段階で解約すれば、インターネットが使えない期間を短くできます。 (「あくびネット(あくびコミュニケーションズ)HPより」)
光回線やプロバイダの契約トラブル回避の注意点
1:勧誘電話で「転用承諾番号」の取得をお願いする
●「転用承諾番号」の取得をお願いする事はNTT東日本・NTT西日本はしていません。
Q:転用承諾番号とは何ですか? A:現在契約されているフレッツ光から「あくび光」へ転用する際に、NTT東日本・NTT西日本から発行される専用手続き番号になります。NTT東日本・NTT西日本の専用窓口(Web・電話)に転用承諾番号の発行を依頼してください。なお、取得した転用承諾番号の有効期限は15日間です。 (「あくび光(あくびコミュニケーションズ)HPより」)
●転用が完了するとNTTとの契約は解約、光コラボ事業者との新契約となる。 NTT東日本・NTT西日本との契約が解除となり、例えば「あくび光」との新たな契約となります。
●転用が完了した場合は元に戻すのに手続きが必要です 簡単に戻すことはできません。例えば「あくび光」から「フレッツ光」に戻すには手続きが必要ですし、「違約金(契約解除料)」が発生します。また時間もかかります。
2:「違約金(契約解除料)」の請求について
●違約金となると金額も高額になります。転用(契約)の際には契約内容や条件などを確認し、十分注意しましょう。 例えば解約した理由が「毎月の支払い料金が高額な為」だとしても、そのサービスを解約する為に高額な違約金を支払う事になってしまいます。その点を踏まえて、解約をすべきかどうか検討してください。
●契約によっては「解約の場合は残りの支払いを一括払い」というものもあります。そうなった場合には高額な支払額になり、支払わなければなりません。契約解除をする時には改めて契約内容をしっかりと確認しましょう。
3:光コラボで料金が安くなるしくみ
●「光コラボレーションモデル(光コラボ)は料金が安くなる」とよく言われますが、それは契約の内容、サービス、オプションなどによるものです。 中には料金ではなく、オプションなどにより便利になるというメリットもあります。 例えば光回線サービス「あくび光」の場合、プロバイダを「あくびネット」にすることで同じ「あくびコミュニケーションズ」となりますので支払い手続きや問合せが便利になります。
プロバイダー契約の変更に加え、フレッツ光回線の契約先をあくびコミュニケーションズに変更して「あくび光」サービスに乗り換えると、さらにお得に!ご請求もお問い合わせもワンストップで対応いたします。またこれまでのサービスも引き続きご利用いただけます。詳しくは「あくび光」サービスご紹介ページをご覧ください。 (「あくびネット(あくびコミュニケーションズ)HPより」)
●契約手続きを始めてしまっても、転用が完了する前の状態であれば解約を無償でできる可能性があります。契約した会社のお問合せ先に確認してみてください。
●「光コラボレーションモデル(光コラボ)」でも、オプションの組み合わせによっては「フレッツ光」よりも支払い料金が高くなることもあり得ます。契約する際はオプションについても確認しましょう。
よくある電話勧誘の例
【光コラボ事業者/代理店】 <1回目の電話> ▼「フレッツ光」のインターネット料金が改定になりました。その件でご連絡がございます。 ▼インターネットを継続してご利用頂く場合は料金がお安くなります。 ▼設備などNTTのものはそのままで工事などもありません。 ▼手続きはNTTのウェブサイトで行う必要がありますのでサポートさせて頂きます。 ↓ <2回目の電話> ▼契約期間は3年の自動更新となります。 「****費用」で普通ですと「○万円」かかるのですが、月々のお支払いから引かれますのでお申込み自体は無料です。 ▼もし契約期間の3年以内に解約される時は「違約金(契約解除料)○万円」に加えて「○百円×残りの月数」をお支払い頂きます。
※転用承諾番号など ▼「転用承諾番号」についてはNTTの公式ウェブサイトで取得できますよ。Googleなどで「NTT 転用」で検索するとウェブサイトがあります。 ウェブサイトの一番下にある「同意する」にチェックして次に進んでください。 「W」あるいは「E」で始まる12桁の番号が「転用承諾番号」です。お伝えください。 ▼初期設定のサポートで、いまなら有料のオプションが2ヶ月無料となります。 ↓ <確認電話> ▼確認電話は自動音声の場合もあります。 ↓ ★契約先変更。転用完了となります。

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